写真を撮るようになってから、こういうのを観に行くのは初めてで、
気付きました。
写真を撮っていると、どうしても「どうやったら良い写真が撮れるか」と
考えて先品を見てしまう。
「観」ないで「見」てしまう。
つまり作品として「観」るのではなく、
写真をいかにうまく撮るか、という意味で被写体として「見」てしまう。
これは良くない。
作品に対して失礼な話だ。
でも辺りを見渡すとそんな感じのカメラ小僧・カメラ女子ばっか。
作品を観て、もっと何かを感じとらなくてはだめだ。
でも、そんなことを超越させてくれる作品がいくつかあった。
思わずカメラを置いてしまい、その作品の世界観に引き込んでくれるような作品が。
その一つが、『ジェームズ・タレル』の作品であった。
全ての感情が無に帰すような気持ちで、五感が研ぎ澄まされていくような気がした。
やっぱりその人の世界観に引き込むような作品は凄い。
そんな旅行だったが満足の3日間でした。






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