ラベル

2013年3月7日木曜日

いざ廃墟へ【vol.2】


ずいぶん時間が空いてしまいましたが、先日の廃墟レポートの続き。。


廃墟への景色にも慣れ始めたAct rashly。
しかし、次に現れた景色に一同騒然。




んん??





そう、がれきの山。
本来であれば、「あぁ、取り壊されちゃったんだな」ってなるとこですが、
僕らの頭に浮かんだものはそんな簡単なものではなかった。

そう、東日本大震災をフラッシュバックさせた。





全員が息をのみ、言葉を失い、ただただその景色を見つめた。
写真を撮るのにも非常に神経を使った。
この景色をどう撮ろうか。

どんなメッセージのもと画角を決めようか。


結論としては、ただただそのがれきの山を
より忠実に見せることに専念した。


そんな各々が想いを抱いた景色をあとに、
一同は更なる奥地へと、登っていく。



登るにつれて、どんどん廃墟が緑と同化していく。




さらに奥へと進むと、現れた建物。

そこには美しき廃墟が。。





















三階建ての建物。
三階といっても、最上階は今にも床が抜けそうなくらいの
状態になっていた。



そのあと一同は元来た道を戻り、
廃墟へのそれぞれの思いを語った。






また、廃墟へ行こう。

そしてつなぎを買おう、と。



2013年1月6日日曜日

いざ廃墟へ【vol.1】

先日、三重県の廃墟の名所「白石工業桑名工場」の跡地に行ってきました。

こういった秘境と呼ばれる名所に行くのは我々Act Rashlyは初めてで、
皆興奮気味で工場へと向かいました。




工場の住所をナビで入力し現地に着くと、探さずして広大な工場が
目の前に現れました。




遠目から見ても分かる、入り組んだ構造の工場。
後で知ったことだが、通称「白い迷路」と呼ばれているそうで。



入り口へ向かい、目にした入り口。


まず現れたのが、この入り口。
もちろん扉には鍵がかかっており、横からすり抜けるしか入る方法はありません。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、
10m下は川が流れているため、少しでも踏み外せば、軽症では済みません。



いきなりの驚きを突破し、工場内に入るが、とにかく今にも色々なものが
倒れてきそうでならない。

そんな不安の中、少しずつ先へ進む一同。



ただ、どこへ向かえばいいか分からない。
それはたくさんの道があるからだ。


上に登ればいいのか、下に降りればいいのか
はたまたまっすぐ進めばいいのか。



とにかくそこは直感で、地下へと進む。
そこで現れたのは、バイオハザードのような恐ろしい光景。




あまりにも非日常すぎる光景で、自然と声も小さくなり、口数も減る。
ただそんな中に見えるわずかな緑たち。



やはり緑のもつパワーは素晴らしい。
そこにあるだけで自然と安心してしまう。



これにより、少しずつ見える景色も変わっていき、
この非日常感に慣れ始める一同。


この後、工場跡地の景色に慣れ始めた一同が、
言葉を失うかのような景色が訪れる。



次回に続く。








2012年10月8日月曜日

カメラとフィルム。

少し前になりますが、フィルムカメラを購入しました。


Rollei35


という1950年代のカメラです。






かなり古いカメラですが、
これがなかなかいい写りなんです。












それに大きさは今売ってるようなコンデジと同じくらいのサイズで、
なかなか軽い。

なのでフットワーク軽めに持ち運びが出来ちゃいます。




このRollei35によってフィルムカメラデビューを果たしたのですが、
やっぱりフィルムカメラは奥が深い。


それが今回のタイトルにもある、フィルム。


フィルムなんて写りが良いか悪いかの違いでしかないと思っていました。





フィルムによって随分写りが変わってくるんですね。。


今まで富士フイルムのフィルムを使っていたのですが、
(しかも近くの電気屋で売っていたからという理由で。)


今回ちゃんとカメラの雑貨が売っているお店で、
フィルムの比較を観ながら、自分に合ったフィルムを探していました。
(電気屋にもあるとは思いますが。)



そこで見つけた自分に合ったフィルムがこれ。




いかにも古くさくて効かなそうな薬みたいなパッケージw


でも参考の写真写りを見る限り、なかなか良い感じのレトロさを
かもし出していました。
しかも250円!


こりゃ買ってみよう。ってなり購入。


iso200ってのがちょっと気になりましたが、
まぁ晴れの昼間なら問題ないでしょう。



36枚なので、ちょっと撮り終えるまでには、
時間がかかりそうですが、現像を楽しみにとっていこうと思います。



こういう手間のかかるアナログ感はやっぱり良い。


アナログってやっぱり、こういう手間を楽しむところに
醍醐味があるんだろうなと思う。





デジタルはこれから先どんどん先へ進んでいくと思うが、
いつまでもアナログの伝統は残していきたいものですね。

2012年9月17日月曜日

大地の芸術祭2012

先日大地の芸術祭へ行って参りました。

写真を撮るようになってから、こういうのを観に行くのは初めてで、
気付きました。



写真を撮っていると、どうしても「どうやったら良い写真が撮れるか」と
考えて先品を見てしまう。


「観」ないで「見」てしまう。





つまり作品として「観」るのではなく、
写真をいかにうまく撮るか、という意味で被写体として「見」てしまう。




これは良くない。
作品に対して失礼な話だ。




でも辺りを見渡すとそんな感じのカメラ小僧・カメラ女子ばっか。






作品を観て、もっと何かを感じとらなくてはだめだ。






でも、そんなことを超越させてくれる作品がいくつかあった。
思わずカメラを置いてしまい、その作品の世界観に引き込んでくれるような作品が。




その一つが、『ジェームズ・タレル』の作品であった。
全ての感情が無に帰すような気持ちで、五感が研ぎ澄まされていくような気がした。





やっぱりその人の世界観に引き込むような作品は凄い。







そんな旅行だったが満足の3日間でした。



他にも写真を何点か。。